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施設体験リポート

淡路島のドッグフレンドリーなグランピング施設|AWAJI DOG BASE –淡路ドッグベース-

淡路島の高台にある「淡路ドッグベース」へのアクセスとロケーション

淡路島で「犬と泊まれるドッグフレンドリーな宿」を探していて、少し特別感のある滞在を目的に宿泊できそうだと感じたのが、淡路島の高台にある「淡路ドッグベース」でした。
海が見えるロケーション、犬と自由に過ごせる空間、そして夏はプール付き。
到着前から、いつもの旅行とは少し違う時間になりそうだという期待で盛り上がります。
淡路ドッグベースへは車でのアクセスがしやすく、東浦ICを降りて東浦方面へ進み、県道460号から国道28号を直進すると到着。

敷地に到着すると、まず目に入るのが、高台ならではの景色。
眼下には海が広がり、風の音とともに視界が一気に開けます。
愛犬も車を降りた瞬間から周囲の匂いを嗅ぎ回り、旅行に興味津々で、環境の変化を楽しんでいるようでした。
周囲は自然に囲まれる、騒音や喧騒とは離れたエリア。
観光地でありながら、どこか別荘のような静けさがあります。

「今日は予定を詰め込まなくてもいいな」と、早い段階で気持ちが切り替わったのを覚えています。
淡路島で、愛犬とゆったり過ごしたい人には、この立地そのものが魅力になると感じました。

チェックインでは開放感ある共用スペースと丁寧な案内

淡路ドッグベースに到着してまず向かうのは、受付スペースでのチェックイン。
車を降りて少し歩くと、視界が抜けた共用エリアが広がり、開放的な空間でゆっくりと過ごす旅行が楽しみです。
愛犬も落ち着かない様子であたりを見回し、初めての場所にワクワクしているのが伝わってきます。
チェックイン時には、スタッフの方から施設全体の使い方や注意点について丁寧な説明を受けました。

形式的に説明を読むだけではなく、「ここはこう使うと便利ですよ」といった補足もあり、初めてでも不安を感じにくい対応です。
犬連れでの滞在に慣れている施設なんだな、という安心感がありました。

敷地内には、宿泊者が自由に使える共用ドッグランがあります。
実際に見てみると想像以上に広く、大型犬でも十分に走り回れるサイズ感。
チェックイン後すぐにドッグランへ向かう犬の姿を見て、「早く遊びたい」という気持ちがこちらにも伝わってきました。
共用スペースには、焚き火エリアやブランコ型の撮影スポットも設けられています。

わざわざ写真を撮ろうと意気込まなくても、自然と「ここで撮ってみようかな」と思える場所が点在している印象でした。
旅の合間に、さりげなく思い出が残せるのは嬉しいポイントです。
また、電子レンジやお皿などがキッチンカー付近に用意されており、自由に利用できます。
細かな備品をいちいち持参しなくてもいいため、滞在中の動きがとても楽でした。
「準備しすぎなくていい」という感覚が、旅全体を気楽なものにしてくれます。

ドームテントのお部屋は犬と泊まれる心地よい空間

今回宿泊したのは、ドームテントタイプの客室でした。
外観は緑を基調としたドーム型で、敷地に足を踏み入れた瞬間から、周囲の自然にすっと溶け込んでいるのが分かります。
「いかにもグランピング」という主張が強すぎない点が、個人的には好印象でした。
中に入ると、思っていた以上に落ち着いた空間。
愛犬と一緒に過ごしても窮屈さは感じません。

まずは室内を一通り確認する犬の姿を眺めながら、落ち着いている愛犬の姿を見て、自然に安心できました。
冷暖房設備がしっかり整っているため、季節を問わず快適に過ごせます。
テント泊というと少し不安を感じる人もいるかもしれませんが、実際には室内の温度管理に困る場面はありませんでした。
環境の変化に敏感な犬でも、落ち着いて過ごせそうな印象です。

淡路ドッグベースの良さだと感じたのは、室内で常に愛犬と一緒にいられること。

「ここから先は入れない」「そこはダメ」と制限する必要がほとんどなく、人も犬も同じ空間で自然に過ごせます。
結果的に、滞在中は犬に声をかける回数が増え、普段よりも距離が近くなったように感じました。
ドームテントの外にはBBQデッキがあり、敷地全体が囲われているためリードフリーで過ごせます。
雨や風を防げる構造になっているので、天候を気にせず使えるのも助かりました。

夜になるとライトが点灯し、昼間とはまた違った、落ち着いた雰囲気に変わります。
「泊まるための場所」というよりも、「犬と一緒に過ごすための空間」。
このドームテントは、そんな印象が強く残る客室でした。

愛犬と楽しむ淡路島らしい時間

ドームテントでひと息ついたあと、中庭へ出てみると、また違った表情の空間が広がっていました。
視界が抜けていて、淡路島らしい空と風を感じられる場所。
愛犬も外に出た瞬間、すぐに空気の変化に気づいたのか、落ち着かない様子で歩き回っていました。
宿泊中は、愛犬と一緒にサイクリングを楽しむこともできます。

浜辺までは自転車で10分ほどと近く、夕方の時間帯に向かうと、海と空の色がゆっくり変わっていくのが印象的でした。
愛犬と並んで同じ景色を見る時間は、観光地を巡るのとは違った、静かな特別感があります。
朝はまた雰囲気が変わり、海辺の散歩が心地よい時間になります。
同じ場所でも、時間帯によって景色の表情が変わるため、何度でも外に出たくなる感覚がありました。
島ならではのゆったりとした時間の流れが、自然と気持ちを落ち着かせてくれます。
宿泊タイプによっては、夜に焚き火を楽しむことも可能です。

火を眺めながら過ごす時間は、不思議と会話も少なくなり、ただ静かにその場を共有する感覚。
愛犬も足元で丸くなり、いつもより早くリラックスしているようでした。
また、テントサウナも完備されており、滞在中の楽しみのひとつになります。

さらに夏季限定ではありますが、犬専用プールが用意されているのも大きな特徴です。

水が好きな犬であれば、思いきり遊ばせてあげられる環境が整っています。
中庭のプールや焚き火、海へのアクセス。
どれか一つを目当てにするというよりも、その日の気分で過ごし方を選べる。
そんな自由度の高さが、淡路島での滞在をより印象的なものにしてくれました。

淡路島の食材を楽しむBBQとやさしいモーニング

夕方になり、あたりの空気が少し涼しくなってきた頃、BBQの準備を始めました。
淡路島の食材を使ったBBQスタイルの夕食で、テーブルに並ぶのは海鮮やお肉を中心とした内容。
屋外で火を起こしながら食事をするだけで、自然と「旅に来た」という実感が湧いてきます。
食事の時間も、愛犬と一緒に過ごせるのが嬉しいポイントでした。

犬用の食事も用意されており、同じタイミングで食事を楽しめることが人にも犬にも嬉しいサービス。
愛犬も落ち着いた様子になり、全体の空気がとても穏やかでした。
敷地内のキッチンカーでは、17:00〜19:00の間、アルコールを含むドリンクの飲み放題サービスがあります。
BBQをしながら気軽に一杯楽しめる環境は、大人にとっても嬉しいポイント。
焚き火の灯りと相まって、夜の時間がゆっくりと深まっていく感覚がありました。

翌朝は、淡路島の食材を使ったベーグルサンドの朝食。
自分で具材を挟んで仕上げるスタイルなので、急かされることもなく、自然と会話も増えます。
朝の静かな空気の中で食べる温かい朝食は、それだけで心が整うようでした。
朝食の時間も、愛犬用の食事が用意されています。

最後まで一緒に食事ができることで、「ここでも離れなくていいんだ」と感じられたのが印象的でした。
旅の終盤まで、犬と同じリズムで過ごせるのは、想像以上に大きな安心感があります。
豪華さを前面に出すというよりも、
淡路島の食材と、犬と過ごす時間をゆっくり味わう。
そんな食事体験が、この滞在の満足度を静かに支えていたように感じました。

周辺観光とまとめ|淡路島で犬と泊まれるプール付き宿として

淡路ドッグベースの滞在前後には、淡路島らしい観光も無理なく楽しめます。
たとえば、カーブコスタオレンジでのランチやカフェ巡り、帰り道に南あわじ方面へ足を伸ばすなど、犬連れでも立ち寄りやすいスポットが点在しています。
「せっかく旅行に来たから」と予定を詰め込まなくても、少し外に出るだけで気分転換になるのが、淡路島の良さだと感じました。

とはいえ、実際に滞在してみると、外へ出かけなくても十分に満たされる時間が流れていました。
ドームテントでくつろぎ、中庭で風を感じ、愛犬が自由に過ごす姿を眺める。
そんな何気ない時間の積み重ねが、思っていた以上に心に残ります。
夏に淡路島で「犬と泊まれるプール付きの宿」を探している方にとって、淡路ドッグベースは、設備の充実度だけでなく、過ごし方の自由度が高い宿だと感じました。

プールや焚き火、海へのアクセスといった要素がそろいながらも、何かを強制されることはありません。
観光メインの旅というよりも、愛犬と同じ時間を、同じペースで楽しみたい人に向いている滞在。
気づけば、「次は季節を変えて来てみたいな」と自然に思っていました。
淡路島で、愛犬と非日常を味わいたい。
そんな気持ちに、静かに寄り添ってくれる宿だったと思います。

今回ご紹介した、ペットと一緒に泊まれるお宿の詳細ページはこちら

※本記事は、AWAJI DOG BASE –淡路ドッグベース-とのタイアップにより作成されたものです。記事には、体験者の所感、感想が含まれます。最新の情報は詳細ページなどでご確認ください。